2005年06月11～19日のことども

ウツウツした気分と二日酔いのセットで迎えるにちようび。

食欲行方不明。減退を通り越して、行方不明。本格的に来ましたか、アレが。どこまで痩せるんだろうな…。

・

◆しょんぼりが謎の段階に移行したのか、なんとなくアプリ修正に着手。

着手してから、想定してた作業量と実際の作業量の開きがどえらく大きいことに気づきました。いくらなんでも想定を見誤りすぎです。どうしよう。見誤る方向自体は「逆でなくてよかったよ」なのですが。

値下げしたほうがいいような気がしてきた。

14日にやさしいおたよりをいただいて半日ほど眺めながら目を潤ませてみました。

15日はまず通帳記入。15日付で事態に変化が。事態の90/98ほどが解決したようです。たぶん、残り8/98もそのうち解決するのでしょう。

で、バイク屋さんへ。なぜかやたら和めるお店。

「用がなくてもフラッと遊びにきてね」と言われたりして、うれしいものですな。「お外にでなきゃ…どこに行けばいいんだろ？ウロウロしてると怪しまれるし」という人間にとっては、フラッと行ける場所ができるというのはつくづくとうれしいものなのです。

ヒトの温かい気持ちに触れたような日だな、などと思いながら、DENSOのイリジウム・プラグが導入されたMonkeyで、ニコニコと帰宅したのです。

なんといいますか、こころの栄養補給をしたような、そんな15日だったのです。

そんなわけで、16日は、

ごくごく微妙に持ち直したような、そんな気がしたのは気のせいでしたかの日。

ふとしたことで涙をぽろぽろ流してみたり、すぐに頭の中がこんがらがってしまったり、情緒不安定な感じ。しばらくこんな感じなのかな…。

・

◆なぜか涙をぽろぽろ流したまま、こんがらがった頭で、本業はほったらかしつつ書類やら帳簿の整理など、本業のオマケ作業。4月分辺りから整理がアヤしくなっていたのを、頼りなくファイリングしたりして整理。

こうして整理してみると4月は自分としては珍しく稼いでいたみたい…「自分を養うのもおぼつかない範囲で」という但し書きがつくけど。

・

◆飲み屋のママからメール。いつから行ってないんだろ…4月末の連休突入前日が最後か。確かボトルがカラになって新しいボトルを入れたのもあの日だった気がする。山崎先生(サントリーで12年過ごされた方。樽の中で)が寂しい思いをしてるかもしれないし、近々行こ…行く気力はあるんだろうか？

諸事情本来の成り行きにより、ずっと眠っていた日。

目が覚める→眠すぎて起きていられない→すぐまた横になる→すぐに寝付く→ふりだしに戻る…という繰り返しだったのですが、「眠りっぱなし」のほうが効率がよさそうに思うのです。

睡魔が退散したのは26時頃。